曲解説をお届けします。
ネタバレでもありますので、聴きおわったあとに見ることをオススメします。




Track 01  散りゆく夢 

夢の中に迷い込んで見つけた大切なものは、夢から覚めると同時に忘れてしまいます。

ここでの夢は花であり、花は命であり、命は新しい種の源です。
すべては何事もなかったかのように、ひっそりと終わりを迎えます。が、その心の中に種が残れば、散った夢も芽吹く日が来ることが出来るのではないかと、、そう信じていたいのです。





Track 02  凛

今はもう忘れ去られた街の記憶の中で、垣間見た風景。
風と共に、思い出は優しく通り過ぎてゆきます。

ピアノとストリングスの優しい曲です。
サイトで配布している曲ですが、今回は2010年verとして作り直しました。
(こちらは音楽素材としてご使用できませんのて、ご了承ください)




Track 03  いつかの國

果てしなく暗い情景に光が差し込んでゆく様子。


絶望の中で垣間見る光は仄かに温かく、不思議な色をしていました。

今と昔を繋ぐのは、小さい頃からずっと見ていた知らない場所。
今はもう思い出せないけれど、でも確実にそこにあって…今でもきっと存在しているはずです。





Track 04  夕暮れの星

時間が移り行く夕暮れ色の海で願うのは、誰かの幸せ。


巡り会えたことに感謝をし、そして幸せを願います。
そしてまた、次の『誰か』にも…幸せになって欲しい。

そのために哀しみを乗り越えることは、きっと必要なのだけど…。


聴いた後に優しい気持ちになってもらえたら、幸いです。





Track 05  Rebir

見ていたのは、宙(そら)と、遠くに見える大地の色。

それはいつの間にか、大地に溶け込む風になり、流れる雲になり…。


人の力ではどうすることも出来ない、曖昧な力。
全てを受け入れて、自然の雄大な感触を確かめます。





Track 06  Splinter of road 

「道の断片」という意味です。

突き進む道は次第に変化してゆき、時には違う道をも歩くけど、
でも帰ってくる場所は同じであり、そこまで歩いた道こそが、その全てであって欲しい。

そして道はまだまだ、変化し、続くのです。









では、「いつかの國」とは?











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